復元唐船「飛帆」の解体
長崎市所有の復元唐船「飛帆(フェイファン)」は 老朽化の為
 「長崎帆船まつり」を最後に 解体されることとなりました

2011年の長崎帆船まつりは 4月25日に終了し
 「飛帆」は女神大橋近くの戸町浦に運ばれて
 翌日から解体がはじまり
07月06日ごろまでに 解体は終了しました。
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2011年04月25日 09時44分
「飛帆」が引退する為 交代で「観光丸」が 長崎港に常駐することとなりました
04月25日 15時18分 たくさんの人達が「飛帆」を見送っていました
04月25日 15時22分 「日本丸」と最後のツーショット
04月25日 15時57分 「飛帆」は戸町浦に入ります
ちょうど 新造フェリー「万葉」が 五島から戻ってきたところです
04月26日 軍艦島クルーズの「ブラックダイヤモンド」が 隣にいました
04月29日
05月18日 右下には「飛帆」の文字が 海面に浮かんでいました
05月20日
05月21日 
05月22日 マストの一部と プロペラ(スクリュウ)は 保存されるようです
05月25日
「飛帆」は05月23日ごろ 陸揚げされました
06月01日
06月03日 マストの一部と プロペラ(スクリュウ)は 長崎市に引き渡されるそうです
06月03日
06月06日
06月06日
 06月06日
 
 06月08日 手前に見える緑色の袋は 竹製?の帆が入っているようです
 
 06月17日
 
06月17日
 
 06月28日 解体された物は このトラックで 処分場に運ばれたようです
 
 07月03日

07月07日には すべて撤去されていたので
 「飛帆」の解体は 07月06日までには終了したようです
 
その他の画像が私のブログにもあります
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